『農業技術大系』作物編 第5巻 基+106の14~基+106の25の3(ページ数:14)
ジャガイモ>基礎編>ジャガイモの品種生態と選択>主要品種の特性
2.二期作用品種
開始ページ: 基+106の14
執筆者所属: 長崎県総合農林試験場愛野馬鈴薯支場/長崎県総合農林試験場愛野馬鈴薯支場/長崎県立農業大学校/長崎県農林技術開発センター馬鈴薯研究室
備 考: 執筆年 2020年
記事ID: s425011z
見出し
(1) タチバナ ・・・〔1〕
(2) シマバラ
(3) デジマ ・・・〔3〕
(4) セトユタカ ・・・〔4〕
(5) ニシユタカ ・・・〔5〕
(6) メイホウ
(7) アイノアカ ・・・〔7〕
(8) 普賢丸 ・・・〔8〕
(9) 春あかり ・・・〔9〕
(10) アイユタカ ・・・〔10〕
(11) 西海31号 ・・・〔11〕
(12) さんじゅう丸
(13) ながさき黄金 ・・・〔12〕
(14) アイマサリ ・・・〔13〕
キャプション
第1表 二期作用ジャガイモの見分け方
第2表 作型と生育日数
第1図 各品種の収穫時期別の収量(昭和52年生育経過追跡試験)
第2図 長崎県での品種別栽培面積の割合
第3図 タチバナ
第4図 シマバラ
第5図 デジマ
第6図 セトユタカ
第7図 ニシユタカ
第8図 メイホウ
第9図 アイノアカ
第10図 長崎県における栽培品種の変遷
第11図 長崎県における品種別作付け面積割合(2005年)
第12図 普賢丸
第3表 二期作用ジャガイモ品種の見分け方
第13図 春作マルチ栽培での種いもおよび被覆資材の違いと作付け時期
第14図 春あかり
第15図 アイユタカ
第16図 さんじゅう丸
第17図 ながさき黄金
第18図 アイマサリ
第4表 二期作用ジャガイモ品種の見分け方
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