『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+30の2~技+30の6(ページ数:5)
花穂上部支梗を利用した省力果房管理
開始ページ: 技+30の2
執筆者: 白石奈穂
執筆者所属: 茨城県農業総合センター園芸研究所
備 考: 執筆年 2020年
記事ID: k352006z
見出し
(1) 省力果房管理技術の概要 ・・・〔1〕
(2) 省力果房管理技術の省力効果
(1)花穂整形
(2)摘粒 ・・・〔2〕
(3)果房管理時間の合計 ・・・〔4〕
(3) 果実品質
(4) 花穂着生の違いによる品種適応性
(5) 活用上の留意点 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 省力果房管理技術の概要
第2図 省力果房の着房のようす
第3図 省力果房管理技術の花穂整形
第4図 花穂整形後のようす(省力果房管理技術)
第1表 省力果房管理方法が果房管理労力および果実品質に及ぼす影響
第5図 省力果房管理技術がブドウの果房管理時間に及ぼす影響
第2表 短梢剪定した結果母枝における2花穂着生新梢の発生割合(単位:%)
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