見出し

　1．品種の来歴　・・・〔1〕
　2．樹の生長
　　(1)　年間の樹の生長
　　　(1)樹体特性
　　　(2)発芽および開花
　　　(3)収穫および可食期
　　(2)　果実の発育　・・・〔2〕
　　(3)　果実品質
　3．生育の特徴と環境との関係　・・・〔3〕
　　(1)　枝梢の伸長
　　(2)　開花・結実
　　(3)　結果習性
　　(4)　樹齢と収量
　4．技術の体系
　　(1)　年間の生育と栽培管理
　　(2)　栽培上の課題　・・・〔4〕
　5．年間の管理
　　(1)　結果調整
　　(2)　施肥
　　(3)　マルドリ方式の導入　・・・〔5〕
　　(4)　果実への袋かけ　・・・〔6〕
　　(5)　収穫・予措・貯蔵　・・・〔7〕
　　　(1)収穫
　　　(2)予措
　　　(3)貯蔵
　　　(4)コンテナ貯蔵
　　　(5)長期貯蔵技術
　　　(6)防除　・・・〔8〕
　6．整枝・剪定
　　(1)　樹形の目標
　　(2)　幼木の仕立て方
　　　(1)植栽方法
　　　(2)幼木の仕立て方　・・・〔9〕
　　(3)　若木の仕立て方
　　(4)　成木の仕立て方
　　(5)　高接ぎ更新　・・・〔10〕
　7．施設栽培

キャプション

第1図　せとみの樹姿
第1表　せとみと対照品種の樹姿，樹勢および枝梢の比較
第2表　せとみにおける発芽および開花期
第2図　せとみにおける果実肥大の推移
第3図　せとみの果実
第3表　せとみと対照品種の果実品質の比較（1995～2004年）
第4図　せとみにおける糖度およびクエン酸の推移
第5図　着果量の違いが階級および翌年の着花量に及ぼす影響
第4表　せとみにおける摘果のめやす
第5表　せとみの施肥基準（10a当たり）
第6表　せとみにおける水分管理が果実品質および果皮障害に及ぼす影響
第6図　せとみのマルドリ方式
第7図　通信型マルドリ
第8図　不織布シートを被覆したコンテナ貯蔵
第9図　微細孔フィルムで果実を被覆して貯蔵
第10図　微細孔フィルム個装による減量歩合および萎凋に及ぼす影響（2016年）
第11図　黒点病
第12図　果頂部の緑斑