『農業技術大系』果樹編 第4巻 技+84の2~技+84の6(ページ数:5)
春・夏施肥による施肥量削減と大玉生産
開始ページ: 技+84の2
執筆者: 堀川拓未
執筆者所属: 新潟県農業総合研究所園芸研究センター
備 考: 執筆年 2018年
記事ID: k334001z
見出し
(1) より効率的な施肥時期・量の追求 ・・・〔1〕
(2) 産地の施肥実態
(3) 基肥の施用時期,量の検討 ・・・〔2〕
(4) 春施肥による窒素肥料半減の検討 ・・・〔3〕
(5) 夏季追肥の効果 ・・・〔4〕
(6) 施肥時期改善の方向性 ・・・〔5〕
キャプション
第1表 産地で11,12月におもに施用される肥料の速効性Nの割合(2007年,337人)
第2表 基肥の施用時期と年間施肥量および生産実績(2005,2007年の平均)
第3表 礼肥施用の有無と年間施肥量および生産実績の関係(2005~2007年)
第1図 施肥時期の違いが葉色に及ぼす影響(2009,2010年)
第2図 施肥量と8月下旬の葉色の関係
第3図 施肥の違いが葉色経過に及ぼす影響
第4表 施肥の違いが新梢生育,着蕾状況,果実品質に及ぼす影響
第5表 夏季の窒素追肥が新梢生育,着蕾状況,果実品質に及ぼす影響
第4図 7月上旬の窒素追肥が葉色経過に及ぼす影響
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