『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+204の16~技+204の19(ページ数:4)

ブドウ>基本技術編>植物成長調整剤の利用>植物成長調整剤利用の実際

バッファロー(アーリースチューベン)

開始ページ: 技+204の16

執筆者: 内田哲嗣

執筆者所属: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構中央農業試験場

備 考: 執筆年 2018年

記事ID: k332015z

見出し

  (1) バッファローの無核栽培の状況 ・・・〔1〕
  (2) 植物成長調整剤の種類と効果
   (1)ジベレリン水溶剤 ・・・〔2〕
   (2)ビーエー液剤(ベンジルアミノプリン液剤)
   (3)ストレプトマイシン液剤
   (4)フルメット液剤(ホルクロルフェニュロン液剤)
  (3) 実際のジベレリン処理方法
   (1)処理時期
    前期処理
    後期処理
   (2)処理濃度・添加剤
    前期処理
    後期処理
   (3)処理方法
    前期処理
    後期処理 ・・・〔3〕
  (4) ジベレリン処理に関する注意事項
  (5) 結果調節

キャプション

第1図 バッファロー
第1表 ジベレリン処理の有無,時期,樹勢の違いと果房の形質
第2表 ジベレリン処理バッファローの摘房および整房の効果(北海道中央農試・余市町,1976・1977年平均)
第2図 ジベレリンの前期処理適期
第3図 バッファローの整房方法

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