『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+286の6~技+286の9(ページ数:4)

ブドウ>基本技術編>施設栽培>果実肥大成熟期

着果量調節

開始ページ: 技+286の6

執筆者: 安田雄治

執筆者所属: 島根県農業技術センター

備 考: 執筆年 2017年

記事ID: k322021z

見出し

  (1) 摘房 ・・・〔1〕
   (1)摘房の目的
   (2)摘房の方法
    巨峰・ピオーネ
    シャインマスカット
    デラウェア ・・・〔2〕
  (2) 摘粒 ・・・〔3〕
   (1)摘粒の目的
   (2)摘粒の時期
    巨峰・ピオーネ
    シャインマスカット
    デラウェア ・・・〔4〕

キャプション

第1図 ピオーネの果房
第1表 島根県における主要ブドウ品種の作型別の着果基準(単位:kg/10a)
第2図 シャインマスカットの1果房内における各果粒の糖度分布
第3図 シャインマスカットの果房。これで600g程度
第4図 シャインマスカットの加温栽培における収量が満開後95日の糖度に及ぼす影響
第5図 果粒が1列に並んだデラウェアの「ゆる房」
第6図 着粒密度が軸1cm当たり8.5粒のデラウェア果房
第7図 シャインマスカットの整形
第8図 シャインマスカットの摘粒後の姿
第9図 デラウェアの摘粒例

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