見出し

　1．作型開発の背景　・・・〔1〕
　　(1)　厳冬期収穫の試み
　　(2)　7品種で年明け後の収穫可否を検証
　2．作型と生育の特徴
　　(1)　冬期どり可能な適品種と播種適期
　　(2)　灰色低地土での苗立ち率向上対策
　3．栽培の実際　・・・〔2〕
　　(1)　本圃の施肥
　　(2)　うね立て，栽植密度　・・・〔3〕
　　(3)　播種とその後の管理
　　(4)　病害虫防除
　　(5)　収穫・調製作業
　4．今後の課題　・・・〔4〕

キャプション

第1表　播種期の違いによる可販率および可販収量（2013年）
第1図　冬期どりニンジンの品種の違いによる可販収量および可販率（2013年）
第2図　厳冬期収穫のニンジン
第3図　ニンジンの冬どり栽培の栽培暦
第4図　うねの処理方法の違いによる苗立ち率（2014年）
第5図　厳冬期のようす
第2表　ニンジン冬どり栽培のポイント