『農業技術大系』野菜編 第3巻 基+279~基+283(ページ数:5)
イチゴ>基礎編>主要品種の特性とつくりこなし方>イチゴ品種の動向
おいCベリー
開始ページ: 基+279
執筆者: 曽根一純
執筆者所属: 農研機構九州沖縄農業研究センター
備 考: 執筆年 2016年
記事ID: y413003z
見出し
(1) 生育と果実の特性 ・・・〔1〕
(1)生育
(2)花芽分化,開花,成熟
(3)収量
(4)果実
(2) 健康機能性 ・・・〔3〕
(3) 品種特性と適する作型
(4) 栽培の実際
(1)親株管理
(2)ポット育苗管理
(3)花芽分化処理 ・・・〔4〕
短日夜冷処理
間欠冷蔵処理
(4)定植後の管理(9月中下旬~10月中旬)
(5)第1次腋花房分化期から年内の管理(10月下旬~12月下旬)
(6)厳寒期の管理(12月下旬~2月下旬)
温度管理
光合成促進
灌水管理 ・・・〔5〕
チップバーンの発生要因
葉かき・摘果
(7)春先以降の管理(3月上旬以降)
(8)出荷
キャプション
第1表 おいCベリーの促成栽培における形態的特性
第1図 おいCベリーの果実および着果状況
第2表 おいCベリーの促成栽培および早出し促成栽培における収量と平均果重
第3表 おいCベリーの促成栽培における果実品質および形態的特性
第2図 おいCベリーの促成作型におけるビタミンC含量の推移
第3図 おいCベリーの促成栽培における健康機能性成分含量
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