見出し

　1．抗菌性物質の代替として利用されている物質　・・・〔1〕
　2．生菌剤の添加による無投薬飼育
　　(1)　試験の方法
　　(2)　生産性・免疫性・経済性への影響　・・・〔2〕
　　(3)　無投薬飼育の効果　・・・〔3〕
　3．シンバイオティクス添加による減投薬飼育
　　(1)　試験の方法　・・・〔4〕
　　(2)　生産性・免疫性・経済性への影響
　　(3)　減投薬飼育の効果　・・・〔5〕
　4．注意点と今後の課題

キャプション

第1表　生菌剤添加による肥育成績（18週齢）
第2表　生菌剤添加と屠体歩留り，正肉割合，可食内臓割合（18週齢）
第1図　生菌剤添加とヒツジ赤血球凝集抗体価の推移
第2図　遅延型過敏反応
第3図　生菌剤添加と腸内細菌叢
第3表　生菌剤添加と経済性（1羽当たりの粗利益）
第4表　減投薬飼育による肥育成績（18週齢）
第5表　減投薬飼育と屠体歩留り，正肉割合，可食内臓割合（18週齢）
第4図　減投薬飼育とヒツジ赤血球凝集抗体価の推移
第5図　減投薬飼育と遅延型過敏反応
第6図　減薬区における抗原接種
第6表　減投薬飼育と経済性（1羽当たりの粗利益）