『農業技術大系』果樹編 第7巻 栽培の基礎+1~栽培の基礎+12(ページ数:12)

特産果樹>熱帯特産果樹>マンゴー

栽培の基礎-栽培技術の基礎(マンゴー)

開始ページ: 栽培の基礎+1

執筆者: 米本仁巳

執筆者所属: 日本熱帯果樹協会

備 考: 執筆年 2014年

記事ID: k297013z

見出し

 1.原産と来歴 ・・・〔1〕
  (1) 植物学的分類と生産量
  (2) 来歴と栽培の歴史
  (3) 用途・利用・機能性 ・・・〔3〕
 2.生育の特徴
  (1) 枝葉の伸長
  (2) 着花習性
  (3) 花の性 ・・・〔4〕
  (4) 受粉と結果 ・・・〔5〕
  (5) 果実の特徴
 3.適地の条件 ・・・〔6〕
  (1) 温度条件
  (2) 水分
  (3) 光と二酸化炭素 ・・・〔7〕
 4.品種とその特性

キャプション

第1表 世界のマンゴー生産量(単位:t,2010年度)
第1図 単胚種子(上)と多胚種子(下)
第2図 国産施設栽培マンゴーの生産動態(1980~2011年)
第2表 マンゴー果肉100g中の成分
第3表 マンゴーの主要カロテノイド平均含量(単位:μg/100g)
第3図 葉身の形状
第4図 葉芽と花芽の形態
第5図 両性花の形態
第6図 アーウィン幼果の内部形態
第7図 代表的な果実形態
第8図 果梗部の代表的な形状
第9図 果頂部嘴の形状
第10図 果実の部位の名称
第11図 日蒸発散量の旬別平均値の季節変動(60lポット栽培(葉数1,000枚)1樹当たり)
第12図 アーウィンの光環境と二酸化炭素濃度が光合成速度に及ぼす影響
第13図 ハウス外部の全天日射量と果実周辺部の紫外線(250nm)の果実周辺部での経時的変化(2010年10月31日)
第4表 アーウィンおよび食味優良とされた10品種の果実品質特性
第5表 官能検査による食味評価結果
第14図 マンゴー品種の系図
第15図 導入品種の果実形態

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