『農業技術大系』果樹編 第7巻 栽培の基礎+5~栽培の基礎+12(ページ数:8)
栽培の実際(アセロラ)
開始ページ: 栽培の基礎+5
執筆者: 石畑清武
執筆者所属: 元鹿児島大学
備 考: 執筆年 2014年
記事ID: k297006b
見出し
1.植付けと幼木の管理 ・・・〔1〕
(1) 繁殖
(1)挿し木法
(2)取り木法
(3)接ぎ木法
(4)実生法
(2) 圃場の準備と植付け ・・・〔2〕
(3) 仕立て方
(1)開心自然形
(2)主幹形
(3)スタンダード形
(4) 1年目の管理
(5) 2年目の管理
(6) 3年目の管理
2.年間の管理 ・・・〔3〕
(1) 栽培技術の要点
(2) 発芽・枝葉伸長期の管理
(3) 開花結実期の管理
(4) 果実肥大期の管理
(5) 整枝・剪定
(6) 施肥と土壌管理 ・・・〔4〕
(1)施肥時期と施肥量
(2)各要素と生育への影響
(3)灌水と敷草 ・・・〔5〕
(7) 寒害などの障害対策
(8) 病害虫防除
(1)褐斑病(Brown leaf spot)
(2)炭疽病(Anthracnos)
(3)灰色膏薬病(Gray felt disease)
(4)ネコブセンチュウ(Root-knot namatodes)
(9) 収穫 ・・・〔6〕
(10) 貯蔵
3.加工・利用・販売
(1) 追熟
(2) 加工と利用 ・・・〔7〕
(3) 販売
キャプション
第6図 アセロラの挿し木苗
第7図 アセロラの実生
第8図 開心自然形
第9図 主幹形
第10図 スタンダード形
第11図 暖地におけるアセロラの生育と作業
第12図 開花時にジベレリン処理したアセロラの結果
第13図 アセロラ開花時のジベレリン高濃度処理による果皮障害(右上矢印果)
第4表 肥料要素がアセロラ果実生産に及ぼす影響
第5表 肥料要素がアセロラの生長に及ぼす影響
第14図 アセロラのサツマイモネコブセンチュウ被害
第6表 アセロラの貯蔵とビタミンCの変化(単位:mg/100g)
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