『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 技+220の1の14~技+220の1の20(ページ数:7)
泌乳牛の定置放牧と輪換放牧での生産性の違い
開始ページ: 技+220の1の14
執筆者: 遠藤哲代
執筆者所属: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構畜産試験場
備 考: 執筆年 2014年
記事ID: c332104z
見出し
(1) 定置放牧の長所,短所 ・・・〔1〕
(2) 試験方法 ・・・〔2〕
(3) 放牧前期(5~6月)の生産性
(1)放牧開始時期と生産性
(2)日利用草量 ・・・〔3〕
(4) 放牧中期(7~8月)の生産性 ・・・〔4〕
(1)牧草の再生量と利用量
(2)牧草の栄養価 ・・・〔5〕
(5) 放牧後期(9~10月)の生産性 ・・・〔6〕
(1)牧草の利用量と栄養価
(2)年間の生産量と利用量
(6) 定置放牧の季節生産性の特徴
キャプション
第1図 放牧方式の定義
第1表 試験牛の概要
第2図 放牧期間の平均気温と降水量
第2表 放牧の概要
第3図 イネ科草高の推移
第4図 草量の推移
第5図 部位別重量の推移
第6図 日利用草量の推移
第7図 6月の定置放牧風景
第8図 日再生量の推移
第9図 放牧草CPおよびNDF含量の推移
第10図 放牧草TDN含量の推移
第3表 年間の牧草生産量と利用量(tDM/ha)
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