『農業技術大系』果樹編 第6巻 技+31~技+33(ページ数:11)
ウメ>基本技術編>生育過程と技術>II 新梢伸長・果実発育期
収穫適期の判断
開始ページ: 技+31
執筆者: 大江孝明
執筆者所属: 和歌山県果樹試験場うめ研究所
備 考: 執筆年 2013年
記事ID: k286001z
見出し
(1) 果実 ・・・〔2〕
(2) 梅酒 ・・・〔3〕
(1)実の熟度,大きさと梅酒の品質成分
(2)果実の着果位置と梅酒の品質成分 ・・・〔5〕
(3)収穫適期指標の検討 ・・・〔6〕
(4)収穫後の熟度管理 ・・・〔9〕
(3) 梅干し
(4) 糖抽出液(梅ジュース) ・・・〔10〕
キャプション
第1図 着果位置および熟度と果実形質
第2図 着果位置および熟度と機能性成分含量および抗酸化能
第3図 原料果実の開花後日数熟度と梅酒品質および果実硬度
第4図 原料果実の大きさ(階級)と梅酒品質
第5図 原料果実の熟度,階級と梅酒の食味評点(調査人数12名)
第6図 香り評点と梅酒中香り成分との関係
第7図 原料果実の熟度,追熟と梅酒の芳香成分含量
第8図 着果位置,熟度の異なる果実で調製した梅酒の機能性成分含量および抗酸化能
第9図 着果位置,熟度の異なる果実で調製した梅酒の香気成分含量
第10図 原料果実の果皮色b値および果実硬度を指標として区分した場合の梅酒の芳香成分含量の比較
第1表 原料果実の熟度,追熟日数と梅酒品質
第11図 原料果実の追熟温度,追熟日数と梅酒の芳香成分含量
第12図 原料果実の階級,冷凍処理,加工後の湯煎処理の有無と糖抽出液の品質
第13図 原料果実の熟度,砂糖添加量と糖抽出液の食味評点
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