『農業技術大系』畜産編 第3巻 技+121~技+126(ページ数:6)
集約放牧を組み入れた乳用種肉生産
開始ページ: 技+121
執筆者: 池田哲也
執筆者所属: (独)農研機構北海道農業研究センター
備 考: 執筆年 2013年
記事ID: c323019z
見出し
(1) 研究の背景 ・・・〔1〕
(2) 集約放牧による育成
(1)集約放牧に適した草種
(2)草地の利用方法と放牧牛の増体 ・・・〔2〕
(3) 放牧育成牛の肥育
(4) 増体と出荷時体重 ・・・〔3〕
(1)育成期の増体量
(2)肥育期の増体量と出荷時体重 ・・・〔4〕
(5) 産肉成績と枝肉評価 ・・・〔5〕
(6) 内臓廃棄牛の割合
キャプション
第1表 利用方法の違いによるチモシー(TY)草地の乾物構成割合の変化(単位:%DM)
第1図 放牧期間中の牛群の動きと各草地の利用方法
第2表 頭数調整前後と放牧期間通算の日増体量
第3表 肥育農場の給与メニュー(単位:kg/頭/日)
第4表 各牛群の増体速度(単位:kg/日)
第2図 肥育期間中の各牛群の体重の推移
第5表 各牛群の飼養期間,枝肉重量および肉質等級の比較
第6表 内臓廃棄牛の頭数
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