見出し

　　(1)　北陸・東山地域の水田輪作体系　・・・〔1〕
　　(2)　エアーアシスト条播機による水稲播種
　　(3)　ダイズ・ムギ類の耕うん同時畝立て播種　・・・〔2〕
　　(4)　栽培管理のポイント　・・・〔4〕
　　　(1)水稲
　　　(2)オオムギ　・・・〔5〕
　　　(3)ダイズ
　　(5)　収量・労働時間・費用　・・・〔7〕
　　　(1)オオムギ・ダイズの増収効果
　　　(2)省力化とコスト低減効果

キャプション

第1図　現地実証試験での水田輪作体系
第2図　現地実証試験を行なった地域とその特徴
第3図　エアーアシスト条播機
第4図　エアーアシスト条播機の播種様式の概要
第5図　うねの立て方による耕うん軸の爪配列
第6図　オオムギあとのダイズ播種（4条，幅1.6m）
第7図　水稲あとのオオムギ播種（5条，幅1.6m）
第8図　サイドディスク
第9図　成形板
第10図　鎮圧ローラによる轍の消去
第11図　わら詰まりの状況
第12図　ダイズの防除作業
第13図　オオムギの収量（2009～2011年度の現地実証平均）
第14図　ダイズの収量（2009～2011年度の現地実証平均）
第15図　水稲の労働時間（2009～2011年度の現地実証平均）
第16図　生産費用の低減（2008～2011年度の現地実証平均）