見出し

　　(1)　従来技術の特徴と問題　・・・〔1〕
　　　(1)種子粉衣技術
　　　(2)湛水土中条播機
　　(2)　新しく開発された技術の特徴　・・・〔2〕
　　　(1)種子コーティングの自動化
　　　(2)播種深さの安定　・・・〔3〕
　　(3)　栽培の留意点　・・・〔4〕
　　(4)　導入事例とその成果
　　　(1)導入農家の経営概要
　　　(2)導入経過と実績
　　　(3)本格導入と失敗した圃場の状況　・・・〔5〕
　　(5)　その後の展開と機能拡充
　　　(1)落水出芽法に対応した機械技術の開発（播種同時作溝器）　・・・〔6〕
　　　(2)点播装置と条播機の合体（高精度水稲湛水点播機）
　　　(3)多目的田植機
　　　(4)点播にも条播にも対応する高精度水稲湛水直播機

キャプション

第1図　簡易なコーティング装置を用いたコーティング作業
第2図　湛水土中条播機
第3図　開発されたコーティングマシン
第4図　覆土板制御機構
第5図　フロートの比較
第6図　8条まき高精度水稲湛水条播機
第7図　作溝器付き高精度水稲湛水点播機
第8図　点播と条播の両方式に対応した作溝器付き高精度水稲湛水直播機