『農業技術大系』果樹編 第4巻 技+169~技+170の1の3(ページ数:4)
ヘタ出し袋かけによる樹上脱渋
開始ページ: 技+169
執筆者: 平井一幸
執筆者所属: 群馬県農業技術センター
備 考: 執筆年 2011年
記事ID: k264001z
見出し
1.樹上脱渋の開発と特徴 ・・・〔1〕
2.ヘタ出し袋かけによる樹上脱渋
(1) ヘタ出し袋かけの方法
(2) ヘタ出し法の作業時間
(3) 処理適期の拡大 ・・・〔3〕
(4) 特徴的な果肉褐斑
(5) 脱渋程度 ・・・〔4〕
3.留意点
キャプション
第1図 ヘタ出し袋かけによる樹上脱渋法
第2図 ヘタ出し袋かけの方法
第1表 樹上脱渋に要する200果当たりの作業時間(1999年)
第2表 樹上脱渋法および処理時期が落果,汚損果および過熟果発生に及ぼす影響(1999~2000年,単位:%)
第3表 樹上脱渋法および処理時期が果実の重さおよび品質に及ぼす影響(1999~2000年)
第4表 樹上脱渋法および袋かけ日数が果実品質に及ぼす影響(1999~2000年)
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