見出し

　　(1)　敷料の交換，ベッドメーキング，除糞　・・・〔1〕
　　(2)　換気
　　(3)　運動と日光浴
　　(4)　給餌・給水と観察　・・・〔2〕
　　(5)　群飼にするか個別管理か
　　(6)　除角　・・・〔3〕
　　(7)　削蹄と副乳頭の除去　・・・〔4〕
　　(8)　発育（体高，胸囲，BCS）を測定して飼養管理を改善
　　　(1)常に標準発育値と比較して育成
　　　(2)育成期の栄養管理はとくに重要　・・・〔6〕
　　　(3)千葉県での測定例
　　(9)　「“強化”哺育・育成体系」の活用

キャプション

第1図　フリーストール内でゆっくり休息する
第1表　各種牛房の大きさの基準
第2図　連動スタンチョンで牛の食欲，コンディションを観察
第3図　牛舎平面図（フリーストール）
第4図　すべらないよう通路にも敷料を置く
第5図　育成牛の成長目標：各月齢の平均値
第2表　ホルスタイン種雌牛の月齢別標準発育値（日本ホルスタイン登録協会，1995年3月）
第6図　牛群検定農家の育成牛の胸囲と体高測定結果（千葉県）
第3表　「“強化”哺育・育成体系」哺育期の目標体重と給与例
第4表　カーフトップEX（エクセレント），ニューメイクスターの保証成分値
第5表　「“強化”哺育・育成体系」育成期の目標体重と給与例