『農業技術大系』作物編 第2-1巻 技+142の3の2~技+142の3の8(ページ数:7)
イネ=基本技術(1)>基本技術編>栽培の基本技術/イネの生育と技術>I 育苗期
水稲育苗箱全量基肥栽培
開始ページ: 技+142の3の2
執筆者: 高橋行継
執筆者所属: 宇都宮大学農学部附属農場
備 考: 執筆年 2010年
記事ID: s322102z
見出し
(1) 技術の内容と課題・・・〔1〕
(2) 育苗方法と苗の生育
(1)育苗期間の気温と肥料の溶出
(2)育苗箱への施肥方式・・・〔2〕
(3) 本田での生育・収量・・・〔3〕
(4) リン酸,カリ成分の補給と連続栽培・・・〔5〕
(5) 施肥の省力化とコスト削減・・・〔6〕
キャプション
第1図 作期,覆土の種類と播種量による育苗完了時の葉色(2004年)
キーワード:培土\慣行\熔リン\早期栽培\普通期栽培
第2図 播種時期別の育苗箱内培土温度の推移(2004年)
第3図 播種後16日目の苗の生育状況(2004年5月20日播種)
第4図 作期,覆土の種類と播種量によるマット強度の変化(2004年)
第1表 箱全量栽培が生育に及ぼす影響
第5図 窒素成分溶出率の推移(2005,2006年)
キーワード:施肥後日数
第2表 箱全量栽培が収量・品質に及ぼす影響
第6図 施肥量による収量構成要素の比較(1999~2002年)
第3表 箱全量栽培の4年継続が生育・収量に及ぼす影響(2006年)
第4表 箱全量栽培の4年継続が収量構成要素に及ぼす影響(2006年)
第7図 葉色の推移(2006年)
キーワード:移植後の日数
第5表 箱全量栽培で比較した資材と販売価格
第6表 各資材の使用量と経費
第8図 慣行体系と箱全量の経費比較
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