『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+488の120~技+488の125(ページ数:6)
イネ=基本技術(2)>基本技術編>各種の技術体系>疎植栽培=低コスト省力
育苗箱全量施肥栽培(箱底施用)と疎植の組合わせ
開始ページ: 技+488の120
執筆者: 坂東悟
執筆者所属: 鳥取県農林総合研究所農業試験場
備 考: 執筆年 2009年
記事ID: s312214z
見出し
(1) 育苗箱全量施肥の特徴・・・〔1〕
(2) 疎植栽培への応用
(3) 安定した苗を確保する育苗方法
(1)異なる育苗法での苗質比較
(2)育苗方法・・・〔2〕
(4) 圃場での生育の特徴・・・〔3〕
(5) 収量と収量構成要素
(6) 等級および玄米窒素濃度・・・〔5〕
(7) まとめ
キャプション
第1表 育苗箱全量施肥の施用方法と苗質(2008年)
第1図 移植作業のようす
第2図 苗箱の断面
第3図 苗箱まかせの量を求める式
第4図 施肥・栽培方法と生育の推移(2007・2008年平均)
キーワード:茎数・穂数\草丈\葉色値\稲体窒素吸収
第2表 施肥・栽培方法と生育(2007・2008年平均)
第3表 施肥・栽培方法と収量および収量構成,品質(2007・2008年平均)
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