『農業技術大系』畜産編 第7巻 基+153~基+155(ページ数:5)
飼料作物>基礎編>飼料作物栽培利用体系〔乳牛〕>II 飼養形態別栽培利用体系
府県におけるアルファルファ・トウモロコシ短期輪作体系(乳牛)
開始ページ: 基+153
執筆者: 小林良次
執筆者所属: (独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
備 考: 執筆年 2009年
記事ID: c287002z
見出し
1.アルファルファに着目した理由 ・・・〔1〕
2.短期輪作の体系
3.簡易耕播種の導入による省力化 ・・・〔2〕
4.アルファルファ栽培による窒素施肥量の低減
5.堆肥の投入・還元 ・・・〔3〕
6.生産量,自給率の試算 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 トウモロコシ・アルファルファ短期輪作体系の推移
第1表 トウモロコシ・アルファルファ輪作体系の年間作業
第2図 簡易耕に用いた不耕起播種機
第3図 簡易耕区と慣行耕うん区のトウモロコシ乾物収量
第4図 トウモロコシ播種に要する作業時間
第5図 化学肥料5割減肥区と標準施肥区のトウモロコシの乾物収量
第6図 簡易耕播種前に散布した堆肥の状態
第2表 作物の収穫量(2007年度)
キーワード:単収\TDN収量\CP収量\ライムギ\トウモロコシ\アルファルファ
第3表 自給率水準ごとの飼料供給可能頭数
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