『農業技術大系』果樹編 第5巻 技+14の12~技+14の15(ページ数:4)

イチジク>基本技術編>生育過程と技術>I 枝梢伸長期

針金を用いた新梢基部の結縛処理による収穫の前進化

開始ページ: 技+14の12

執筆者: 大畑和也

執筆者所属: 島根県農業技術センター

備 考: 執筆年 2007年

記事ID: k225001z

見出し

  (1) 結縛処理のねらい ・・・〔1〕
  (2) 結縛処理の方法とその効果
   (1)処理時期と処理位置
   (2)収穫量に及ぼす影響
   (3)収穫時期に及ぼす影響 ・・・〔2〕
   (4)果実品質に及ぼす影響
   (5)新梢の生育に及ぼす影響
  (3) 留意点 ・・・〔3〕

キャプション

第1図 結縛処理1か月後のようす
第1表 新梢基部への結縛処理と1新梢当たりの収穫量
   キーワード:処理時期\収穫個数\収穫果実率
第2図 新梢基部への結縛処理が段別着果割合に及ぼす影響
第3図 新梢基部への結縛処理が月別収穫割合に及ぼす影響
第4図 新梢基部への結縛処理と段別収穫日の推移
第2表 新梢基部への結縛処理が月別平均果実重と平均糖度に及ぼす影響
第5図 新梢基部への結縛処理と新梢長の推移
第6図 結縛処理部のようす

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