『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+53~技+54の3(ページ数:4)
光量子センサーによる樹勢・樹相診断
開始ページ: 技+53
執筆者: 坂川和也
執筆者所属: 福井県農業試験場
備 考: 執筆年 2007年
記事ID: k223001z
見出し
(1) 受光態勢の数値化 ・・・〔1〕
(1)光量子束密度と光量子センサー
(2)相対光量子束密度の測定
(3)相対光量子束密度の季節変化 ・・・〔2〕
(4)園地での測定方法
(2) 樹勢・樹相診断への利用 ・・・〔3〕
(1)相対光量子束密度と枝の伸長
(2)相対光量子束密度と果実生産
キャプション
第1図 相対光量子束密度の測定方法
第2図 相対光量子束密度の推移
第3図 測定のようす
第1表 測定点数と測定値
キーワード:相対光量子束密度
第4図 測定位置の模式図
第5図 新梢長と相対光量子束密度の関係
第6図 相対光量子束密度の変化とCSSIの関係
第7図 相対光量子束密度と平均果重の関係
第8図 相対光量子束密度と優良樹,中間樹,不良樹の分布
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