『農業技術大系』花卉編 第7巻 本体+110の6~本体+110の10(ページ数:5)
萎縮叢生症
開始ページ: 本体+110の6
執筆者: 犬伏加恵
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 2008年
記事ID: h107002z
見出し
(1)発症状況・・・〔1〕
(2)発症しやすい条件・・・〔2〕
(1)品種と生育
(2)環境条件
(3)発症原因と発症過程・・・〔3〕
(1)発症の原因(主要因)の検討
(2)植物体内における変化
(4)発症回避技術・・・〔4〕
(1)基本的な回避技術
(2)さらに発症しやすい状況下での回避方法
(5)カーネーション以外の品目・・・〔5〕
キャプション
第1図 発生圃場
第2図 重度に発生した株
第3図 多数の側芽が叢生して芽の塊のようになる
第4図 花芽での発症
第5図 発症しにくい地域と発症しやすい地域の土壌三相の違い
第6図 発症の原因と過程についての仮説
第1表 土壌物理性を改善した場合の発症指数
第2表 栽培床を改善した場合の発症指数
キーワード:簡易隔離ベンチ区\低床低設ベンチ区
第7図 簡易隔離ベンチ区の模式図(低床低設ベンチの排水を良くする方法の一例)
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