『農業技術大系』土壌施肥編 第7-1巻 肥料+294の1の16~肥料+294の1の19(ページ数:4)

肥料の特性と利用>有機質肥料>自給有機質肥料

緑肥

開始ページ: 肥料+294の1の16

執筆者: 橋爪健

執筆者所属: 雪印種苗(株)千葉研究農場

備 考: 執筆年 2008年

記事ID: d197110z

見出し

  (1) 特徴 ・・・〔1〕
  (2) 緑肥に含まれる肥料成分
   (1)窒素
   (2)カリおよびリン酸 ・・・〔2〕
  (3) 緑肥作物施用後の減肥量の決定
   (1)窒素減肥量の目安
   (2)カリ減肥量の目安
   (3)キカラシをテンサイの前作として導入した施肥設計事例 ・・・〔3〕
  (4) 緑肥すき込み時の留意点 ・・・〔4〕

キャプション

第1表 各種有機物の炭素率(C/N比)
第2表 緑肥作物の分析値(乾物中%)
   キーワード:まめ助\緑肥用エンバク\ヘイオーツ\キカラシ\アカクローバ
第3表 緑肥すき込み条件と後作物の窒素減肥可能量(単位:kg/10a)
第4表 緑肥すき込みに伴う後作へのカリ減肥対応
第5表 熱水抽出窒素分析値(AC法窒素)に対応する窒素施肥量の基準表
第6表 土壌診断に基づく施肥対応(北海道)
第7表 緑肥をコムギ跡地に導入した場合の後作物の窒素減肥可能量(単位:kg/10a)

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