見出し

　　(1)　レーザー制御のプラウとレベラーを用いた微傾斜化技術　・・・〔1〕
　　　(1)作業手順
　　　(2)作業方法　・・・〔2〕
　　　　プラウ作業
　　　　レベラー作業
　　(2)　造成時間　・・・〔3〕
　　　(1)一般工法
　　　(2)効率的なレベラー作業（スパイラル工法）
　　(3)　傾斜・均平化の効果　・・・〔4〕
　　　(1)排水促進
　　　(2)灌漑促進　・・・〔5〕
　　(4)　傾斜度の検討　・・・〔6〕
　　(5)　傾斜度および均平度の経年変化
　　(6)　営農上の効果と栽培体系　・・・〔7〕
　　　(1)ムギ・ダイズ栽培
　　　(2)水稲栽培
　　　(3)傾斜・均平化圃場に適した栽培体系　・・・〔8〕

キャプション

第1図　田面微傾斜の概要
第2図　微傾斜化の作業手順
第3図　レーザー制御のプラウ耕起
第4図　レーザー受光器と受光器直装式レベラー
第5図　牽引式レベラー
第1表　傾斜・均平化作業の所要時間
第6図　一般工法のレベラー作業軌跡
第7図　スパイラル工法のレベラー作業軌跡
第8図　傾斜・均平化圃場の排水特性試験の概要（農村工学研究所内）
第9図　傾斜・均平化圃場の排水特性
　　　キーワード：降雨量＼田面排水量＼地下水位＼体積含水率
第10図　傾斜・均平化圃場（上）と水平圃場（下）での降雨後の灌水状況
第11図　傾斜・均平化圃場における灌漑と明渠の有無
第2表　傾斜度別の灌漑・排水状況
第12図　均平度の経年変化
　　　キーワード：造成後＼1年後
第3表　傾斜・均平均圃場と平圃場のダイズ・ムギ収量
第4表　傾斜・均平化圃場と水平圃場の水稲収量
第13図　傾斜・均平化圃場に適した栽培体系