見出し

　　(1)　栄養診断の必要性　・・・〔1〕
　　(2)　施肥量と葉身・葉柄の硝酸イオン濃度との関係
　　(3)　葉柄中硝酸イオン濃度の経時的変化
　　　(1)時間的変化
　　　(2)6～11月の葉柄中硝酸イオン濃度の変化　・・・〔2〕
　　　(3)秋季の葉柄中硝酸イオン濃度の変化および果実品質との関係
　　(4)　栄養診断の方法　・・・〔3〕
　　　　診断項目
　　　　診断時期
　　　　葉柄の採取条件
　　　　硝酸イオン濃度の測定方法
　　　　注意事項　・・・〔4〕
　　(5)　栄養診断値に基づいた肥培管理

キャプション

第1表　施肥量が異なる温州ミカンの葉柄と葉身の硝酸イオン濃度および葉身中全窒素含有率
第2表　試料の採取時間が温州ミカン葉柄中の硝酸イオン濃度に及ぼす影響（7月）
第1図　施肥量が異なる温州ミカンの葉柄中硝酸イオン濃度の経時的変化
第2図　施肥量が異なる温州ミカンの葉身中全窒素含有率の経時的変化
第3図　窒素施肥量別の温州ミカン葉柄中硝酸イオン濃度の推移
第3表　葉柄中硝酸イオン濃度と温州ミカン果実品質との関係
　　　キーワード：糖度＼酸含量＼比重＼果皮率＼着果数＼樹＼収穫果数＼樹
第4図　RQフレックスとイオンクロマトグラフによる葉柄中硝酸イオン濃度測定値の関係
第5図　葉柄中硝酸イオン濃度の測定に用いる器具・機器・試薬
第6図　温州ミカンの葉柄中硝酸イオン濃度と葉身中全窒素含有率との関係
第7図　7月上旬の葉柄中硝酸イオン濃度と葉身中全窒素含有率との関係
第8図　8月下旬の葉柄中硝酸イオン濃度と葉身中全窒素含有率との関係
第9図　硝酸イオン濃度の測定方法