『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+226の10~技術+226の13(ページ数:4)
夏キャベツ 株元点状施肥(基肥+追肥体系)(環境保全型施肥)
開始ページ: 技術+226の10
執筆者: 松崎守夫
執筆者所属: (独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
備 考: 執筆年 2007年
記事ID: d186106z
見出し
(1) 技術の概要 ・・・〔1〕
(2) 技術の位置づけ
(1)土壌表面への株元施肥
(2)基肥と追肥の分施
(3) 生育経過に及ぼす影響 ・・・〔2〕
(1)施肥量削減と株元点状施肥の影響
(2)基肥と追肥の分施の効果
(4) 収量に及ぼす影響
(5) 収量と窒素利用率 ・・・〔3〕
(6) 適用上の留意点 ・・・〔4〕
(1)施肥位置
(2)追肥は適期に行なう
(3)実際の株元点状施肥
キャプション
第1図 キャベツの施肥方法
キーワード:株元点状施肥\追肥
第2図 施肥量削減と株元点状施肥が夏まきキャベツの生育経過に及ぼす影響
キーワード:乾物量\窒素濃度\窒素吸収量
第3図 基肥と追肥の分施割合が夏まきキャベツの生育経過に及ぼす影響
キーワード:乾物量\窒素濃度\窒素吸収量
第4図 減肥,基肥施用方法,分施割合が夏まきキャベツの収量に及ぼす影響
キーワード:全面施肥\株元点状施肥
第5図 施肥量,施肥方法が夏まきキャベツに及ぼす影響
キーワード:収量\窒素利用率
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