『農業技術大系』畜産編 第7巻 基+286の30~基+286の33(ページ数:4)
放牧草地における害虫の発生と対策
開始ページ: 基+286の30
執筆者: 柴卓也
執筆者所属: (独)農業・生物系特定産業技術研究機構畜産草地研究所
備 考: 執筆年 2005年
記事ID: c247001z
見出し
1.カメムシ類の発生 ・・・〔1〕
2.放牧草地と採草地の比較 ・・・〔2〕
3.利用放棄された放牧草地
4.イネ科草種を出穂させない草地管理 ・・・〔3〕
キャプション
第1図 アカヒゲホソミドリカスミカメ(左,体長4~5mm)とホソハリカメムシ(右,体長9~11mm)
第2図 水田放牧草地(栃木県大田原市,2003年7月撮影)
第3図 放牧草地および採草地でのカメムシ類の発生個体数(2003年7~8月)
第4図 利用放棄された放牧草地(栃木県大田原市,2004年7月撮影)
第5図 利用放棄された放牧草地および周辺環境における水稲害虫の発生個体数(2003年7月)
キーワード:利用放棄された放牧草地\水田畦畔\放棄前の放牧草地\カメムシ目\ヨコバイ目\バッタ目\チョウ目\甲虫目
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.