『農業技術大系』花卉編 第2巻 本体+513~本体+514の3(ページ数:4)
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エブ・アンド・フロー方式の水管理
開始ページ: 本体+513
執筆者: 須田晃
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 2005年
記事ID: h072005z
見出し
(1) 他の底面給水との違い ・・・〔1〕
(1)用土の毛管が切れにくい
(2)手灌水に近い水分制御が可能
(2) 給排水の方式と特徴
(3) 水分制御の方法 ・・・〔2〕
(1)鉢内の含水率の変化
(2)シクラメンでの給液間隔と生育
(3)TDR土壌水分計の利用
(4) 生産圃場での給水の実際 ・・・〔3〕
(5) 問題点 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 エブ・アンド・フロー方式の模式図
第2図 鉢土の層別含水率の変化
キーワード:上層/中層/下層
第1表 給液開始点別の給液間隔とシクラメンの葉数
第2表 給液開始点とシクラメンの生育・開花
キーワード:葉数/株張り/株高/花蕾数/乾物重
第3図 TDR土壌水分計を用いたエブ・アンド・フロー給水装置
第4図 TDR制御によるエブ・アンド・フロー給水での鉢内土壌の水分変化
キーワード:過剰水分量/最適水分量
第5図 給水数日後の鉢下の湿ったようす
第6図 ベンチ下に埋設された地下タンク
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