『農業技術大系』花卉編 第2巻 本体+376の5の2~本体+376の5の5(ページ数:4)
土・施肥・水管理>施肥と水管理>鉢もの,苗生産の施肥>エブ・アンド・フローの特徴と施肥
エブ・アンド・フローのシステムと利用
開始ページ: 本体+376の5の2
執筆者: 須田晃
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 2005年
記事ID: h072002z
見出し
(1) エブ・アンド・フロー方式による施肥の特徴 ・・・〔1〕
(1)肥料成分の蓄積と生育
(2)固形肥料との組合わせ
(2) 導入状況 ・・・〔2〕
(3) 利用の実際
(1)鉢用土
(2)栽培システムと肥培管理
(3)給水管理 ・・・〔3〕
(4) 問題点と今後の課題
(1)システム
(2)栽培管理
(3)ベンチの汚れ
(4)病気の発生 ・・・〔4〕
キャプション
第1表 スパティフィラムの生育と培地内イオン濃度に及ぼす吸水位と洗浄の影響
第1図 ミニバラ(6~8月栽培)への灌液回数と土壌養液内総窒素量の関係
第2図 クイックバルブ方式の給排水孔(左)と給排水管(右)
第3図 ガター方式のベンチ
第4図 エブ・アンド・フロー栽培での培養液の流れ
第5図 液肥混入器
第6図 ベンチの洗浄
第7図 紫外線・酸化チタンによる殺菌装置
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.