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　　(1)　施肥のねらいと特徴　・・・〔1〕
　　(2)　施肥位置と施肥量
　　　(1)適正施肥量を定める
　　　(2)マルチ内施肥＋減肥での生育と収量　・・・〔2〕
　　　　生育
　　　　窒素吸収量
　　　(3)施肥窒素量半減の可能性　・・・〔3〕
　　(3)　現地実証試験
　　(4)　マルチ内施肥による窒素溶脱抑制効果　・・・〔4〕
　　(5)　施肥の方法と施肥機の試作　・・・〔5〕
　　　(1)乗用トラクタによるマルチ内施肥機
　　　(2)歩行型トラクタによるマルチ内施肥機　・・・〔6〕
　　　(3)手散布によるマルチ内施肥

キャプション

第1図　マルチ内施肥法の施肥位置
第1表　場内試験の構成と10a当たり窒素施用量およびうね部分に施用された窒素量
第2図　マルチ内施肥による地上部および地下部の生重推移
第2表　収穫期におけるニンジンの生育および収量
　　　キーワード：草丈／根長／根径／1株当たり新鮮重／地上部／地下部／障害株率／AM，AL品率／総収量
第3表　収穫時におけるニンジンの窒素吸収量および施肥窒素利用率
第4表　現地試験の構成と10a当たり窒素施用量およびうね部分に施用された窒素量
第5表　現地での収穫期の生育および根重
　　　キーワード：草丈／根長／根径／1株当たり新鮮重／地上部／地下部／障害株率／AM，AL品率／総収量
第6表　収穫時の現地試験ニンジンの窒素吸収量
第3図　施肥前および収穫後の圃場の深さ別硝酸態窒素分布
第4図　マルチ内施肥圃場の地下に2年間で溶脱した硝酸態窒素の総量
第5図　試験で使用した乗用トラクタ型マルチ内施肥機
第6図　生産者の要望をとり入れて作成した歩行型試作機
第7図　手まきによるマルチ内施肥