『農業技術大系』畜産編 第8巻 本体+184の44~本体+184の46(ページ数:3)

環境対策>技術編>各種ふん尿処理技術・システム>堆肥化システム

肉用牛 ふん簡易堆肥化システム(埼玉県方式)

開始ページ: 本体+184の44

執筆者: 崎尾さやか

執筆者所属: 埼玉県農林総合研究センター畜産研究所

備 考: 執筆年 2004年

記事ID: c2380052

見出し

  (1) 施設の特徴 ・・・〔1〕
  (2) 適用できる畜種,ふん尿形態,規模,地域
  (3) 施設の概要 ・・・〔2〕
  (4) 堆肥化に向けての処理と留意点
  (5) 経費 ・・・〔3〕
   (1)イニシャルコスト(20頭・2週間分規模)
   (2)ランニングコスト
  (6) 問合わせ先

キャプション

第1図 肉用牛のふん簡易堆肥化システム(埼玉県方式)。左:透湿不透水性の被覆シートを用いる,右:下部からの送風パイプによる間歇弱送風が特徴
第2図 堆肥の臭気に対する快不快度の推移
第3図 施設の概要
第1表 イニシャルコスト(肉用牛20頭・2週間分規模,2004年現在)

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