見出し

　　(1)　省力化の二つの手法　・・・〔1〕
　　(2)　優良着色系統の選抜と活用
　　　(1)着色優良系統探索の経過
　　　(2)選抜の基準
　　　(3)活用方法　・・・〔2〕
　　(3)　摘葉剤ジョンカラーふじ　・・・〔3〕
　　　(1)作用のしくみ
　　　(2)摘葉効果
　　　(3)効果の発現の違いと要因　・・・〔4〕
　　　(4)使用上の注意点

キャプション

第1図　ふじの10a当たり作業時間
第2図　果実表皮アントシアニンの推移
　　　キーワード：みしまふじ／秋ふ1
第3図　果実陰光面の着色の変化
　　　キーワード：みしまふじ／普通ふじ
第4図　みしまふじの相対日射量と着色の関係
　　　キーワード：摘葉／無摘葉
第5図　みしまふじの相対日射量と糖度の関係
　　　キーワード：摘葉／無摘葉
第6図　ふじ摘葉作業の時期
第1表　摘葉剤による経済効果（10a当たり）
第7図　摘葉剤の効果
第8図　摘葉剤の効果が高かった年の果そう葉落葉率の推移と摘葉剤散布後の気象
　　　キーワード：収穫50日前散布／収穫45日前散布／収穫40日前散布／対照区（無散布）／気温／日射量
第9図　摘葉剤の効果が低かった年の果そう葉落葉率の推移と摘葉剤散布後の気象
　　　キーワード：収穫51日前散布／収穫40日前散布／対照区（無散布）／気温／日射量
第2表　積算気温と落葉効果の相関関係