見出し

　　(1)　ダイズ作の現状　・・・〔1〕
　　(2)　安定生産事例と生産組織
　　(3)　圃場整備と土地利用の問題点　・・・〔2〕
　　　(1)排水条件の現状と対策
　　　(2)ブロックローテーションの改善例　・・・〔3〕
　　(4)　気象の影響と的確な管理作業　・・・〔4〕
　　　(1)降雨による作業の遅れ
　　　(2)播種作業
　　　(3)雑草制御と中耕作業
　　　(4)ダイズの生理に合わせた水管理　・・・〔5〕
　　　(5)病害虫の基幹防除
　　　(6)収穫作業　・・・〔6〕
　　(5)　品種導入と単収
　　　(1)これまでの品種の導入経過
　　　(2)あやこがねの評価

キャプション

第1図　ダイズの作付け面積と単収の推移
第2図　市町村別ダイズの生産規模と単収
第3図　主要市町村の田ダイズ単収推移
第4図　宮城県内における水田基盤の整備と土地利用
第5図　高品質生産を前提とした地域輪換システム例
第6図　宮城県における降水量による年間基幹作業可能日数率の変動
第7図　無人ヘリの作目別利用面積（防除所調）
　　　キーワード：水稲／ダイズ／ムギ類
第8図　宮城県のダイズ品種の作付け面積比率
　　　キーワード：タチナガハ／あやこがね／コスズ／その他／ミヤギシロメ