『農業技術大系』花卉編 第9巻 本体+516~本体+520(ページ数:5)
品種・系統と栽培特性(リンドウ)
開始ページ: 本体+516
執筆者: 吉池貞蔵
執筆者所属: 岩手県安代町花き開発センター
備 考: 執筆年 2003年
記事ID: h059023z
見出し
(1) 生育特性からみた主要品種のタイプと栽培のポイント ・・・〔1〕
(1)エゾリンドウ群
早生種
中晩生種
(2)ササリンドウ群
(3)種間雑種群 ・・・〔2〕
(2) 品種開発の動向 ・・・〔3〕
(1)登録品種の急増
(2)一代雑種(F1)を利用した品種
(3)栄養系を利用した品種
(4)種間雑種を利用した品種 ・・・〔4〕
(5)花色を中心とした品種
(6)バイオテクノロジーを利用した新しい動き
キャプション
第1図 現在最も登録品種の多いエゾリンドウ群。品種:安代の夏
第2図 秋,おそくまで開花するササリンドウ群
第3図 種間雑種によく見られる異常葉。ササリンドウ×エゾリンドウ
第4図 わが国で最初に種苗登録された一代雑種のいわて
第5図 栄養繁殖ができる品種‘ラブリーアシロ’
第6図 種間雑種により育成された品種‘ニューハイブリッドアシロ’
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