『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+224の1の2~本体+224の1の6(ページ数:5)
わい化剤を利用した開花調節
開始ページ: 本体+224の1の2
執筆者: 鷹見敏彦
執筆者所属: 鳥取県園芸試験場
備 考: 執筆年 2003年
記事ID: h058001z
見出し
(1) 品種と作型,播種時期 ・・・〔1〕
(2) 処理方法の実際
(3) 開花促進の効果
(4) 作型と利用の考え方 ・・・〔2〕
(1)10~12月出荷作型
(2)12月下旬~2月下旬出荷作型 ・・・〔3〕
(3)3月出荷作型
(5) 利用上の留意点 ・・・〔5〕
キャプション
第1表 プロヘキサジオンカルシウム(Pca)処理がストック中生および晩生品種の開花期および切り花品質に及ぼす影響
キーワード:平均開花日/切り花重/切り花長/花穂長/小花径/茎径/花蕾数/葉数/小花密度/花穂硬さ/ホワイトビーチ/藤娘/月の輝/晩麗
第1図 プロヘキサジオンカルシウム(PCa)処理が,ストックのホワイトビーチの開花に及ぼす影響。左:無処理区,右:10ppm2回処理
第2図 プロヘキサジオンカルシウム(Pca)処理とストックの開花推移
キーワード:ホワイトビーチ/藤娘/月の輝/晩麗
第2表 プロヘキサジオンカルシウム(Pca)処理がストックの開花期および切り花品質に及ぼす影響
キーワード:平均開花日/切り花重/切り花長/花穂長/茎径/花蕾数/葉数/小花密度/花穂硬さ/黄波/ホワイトビーチ/藤娘/雪王/晩麗
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