『農業技術大系』畜産編 第7巻 基+710の16~基+710の23(ページ数:8)
畜産副産物のレンダリング
開始ページ: 基+710の16
執筆者: 角田淳
執筆者所属: 株・アグロメディック
備 考: 執筆年 2002年
記事ID: c217006z
見出し
1.レンダリングの意味 ・・・〔1〕
2.飼料化される副産物
(1) 畜産物由来の原料
(2) 魚市場・水産加工場からでる原料
(3) 食品関連業界からでる原料 ・・・〔2〕
3.畜産物のレンダリング
(1) 油脂
(2) 蛋白質 ・・・〔3〕
(3) ゼラチン,コラーゲン
(4) 骨 ・・・〔4〕
4.輸入バイプロダクト原料
5.蛋白質レンダリングの方法 ・・・〔5〕
(1) ウェットレンダリング
(2) ドライレンダリング ・・・〔6〕
(3) 連続式ドライレンダリング
(4) 血漿蛋白および血粉の製造方法
6.その他のレンダリングの方法 ・・・〔7〕
(1) 油脂
(2) デボンドミール
7.BSEとレンダリング
(1) イギリス
(2) アメリカ ・・・〔8〕
(3) 日本
キャプション
第1表 国内における畜産副生物(内蔵部分)の生産量
キーワード:豚\牛
第1図 副生産物処理の工程
第2表 レンダリング製品の現物中の組成および乾物中の栄養価
キーワード:牛\豚\鶏\水分\CP\粗脂肪\NFE\粗繊維\DCP\TDN\ME\動物性油脂\ミートミール\肉粉\ミートボーンミール\肉骨粉\フェザーミール\血粉
第3表 肉骨粉の畜種別配合飼料原料使用量
キーワード:採卵鶏\ブロイラー\豚\乳牛\肉牛\ウズラ\その他\家畜家禽
第2図 肉骨粉の使用量および輸入量
第3図 肉骨粉の主要国別輸入量
第4図 ウェットレンダリング法
第5図 ドライレンダリング法
第6図 連続法
第7図 血漿蛋白および血粉の製造法
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