『農業技術大系』畜産編 第1巻 家畜と人間+49~家畜と人間+57(ページ数:9)
北海道和種馬によるホーストレッキング 北海道・本田正則
開始ページ: 家畜と人間+49
執筆者: 本田正則
執筆者所属: 北海道実際家(どさんこトレッキング牧場)
備 考: 執筆年 2002年
記事ID: c211014z
見出し
〈地域の概要〉 ・・・〔1〕
〈取組みの経緯〉
〈取組みのイメージと施設づくり〉 ・・・〔2〕
1.経営の考え方
(1)負債は5年で返済できる程度に
(2)適切な飼育頭数 ・・・〔3〕
(3)利益率を50%に設定
2.投資を抑えた施設つくり
3.資金の調達 ・・・〔4〕
〈取組みの実際〉
1.取組みのプログラム
(1)ホーストレッキングの考え方と料金設定
(2)ホースセラピー ・・・〔5〕
2.ホーストレッキングの内容 ・・・〔6〕
(1)客の到着からトレッキングまで
(2)馬との関係のつくり方
(3)成功させるためのポイント ・・・〔7〕
3.訪れた人たちの反応
〈飼育の実際〉
1.取組みを成功させるための飼育の着眼点
2.飼育方法 ・・・〔8〕
3.飼料とその給与法
4.飼料生産
5.糞尿処理 ・・・〔9〕
〈現状の課題と今後の展開〉
キャプション
トレッキングに出発する筆者(右)
取組みと経営の概要
第1図 家族で楽しむホーストレッキング
第2図 豚肉の処理施設「御肉工房」
第3図 御肉工房の内部
第4図 スライス作業
第5図 施設の配置図
第1表 プログラムの内容(抜粋)
第6図 オホーツク海での流氷トレッキング
第7図 ホースセラピー(馬上ではリラックスさせるために体操などをする,雨天の場合はカマボコハウスで行なう)
第8図 放牧地の馬たち
第9図 開放式の豚舎
第10図 放牧中の豚(春)
第11図 土を食べる豚
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.