『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+644の8~本体+644の13(ページ数:6)
ラークスパー
開始ページ: 本体+644の8
執筆者: 土居典秀
執筆者所属: 岡山県農業総合センター・農業試験場北部支場
備 考: 執筆年 2002年
記事ID: h048008z
見出し
(1) 生育と生理・生態 ・・・〔1〕
(1)形態的特徴
(2)種子の発芽 ・・・〔2〕
(3)生長・開花生理と調節技術
(4)品質・収量と環境条件 ・・・〔3〕
(2) 栽培特性と経営上の課題
(3) 品種・系統と栽培特性 ・・・〔4〕
(4) 生育過程と技術
(1)播種
(2)栽植密度
(3)摘心と仕立て
(4)電照
(5)加温 ・・・〔5〕
(6)病害虫防除
(7)自家採種 ・・・〔6〕
(5) 主要栽培型の技術ポイント
無加温作型(6月季咲き出荷)
シェード抑制作型(7~10月出荷)
冷房育苗抑制作型(10~12月出荷)
電照加温促成作型(1~4月出荷)
加温促成作型(4~5月出荷)
キャプション
栽培型と品種
キーワード:無加温作型\シェード抑制作型\冷房育苗抑制作型\電照加温促成作型\加温促成作型
第1図 ラークスパーの葉の形態
第2図 ラークスパーの開花状況
第3図 播種床温度とラークスパーの発芽率の推移
第4図 周年播種をした場合のラークスパーの播種期と開花期
第5図 播種期によるラークスパーの切り花長の推移
第1表 日長時間がラークスパーの開花に及ぼす影響
キーワード:平均開花日\到花日数\心止まり株率
第2表 長日条件下の最低夜温がラークスパーの切り花品質に及ぼす影響
キーワード:到花日数\花穂長\草丈\茎径\葉数\小花数\側枝数\最長枝長
第6図 ラークスパーの栽培風景
第7図 開花盛期のラークスパー
第3表 技術・作業の実際
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