『農業技術大系』野菜編 第10巻 基+57~基+59(ページ数:3)
中耕・培土
開始ページ: 基+57
執筆者: 小野長昭
執筆者所属: 新潟県専門技術員
備 考: 執筆年 2000年
記事ID: y25a086z
見出し
(1) 中耕・培土のねらいと必要性 ・・・〔1〕
(1)根群域の確保による根の活性化の維持
(2)倒伏の防止
(3)雑草対策
(2) 中耕・培土が必要な品種と作型
(3) 効果を上げるための条件 ・・・〔2〕
(1)土つくりによる物理性の改善・向上
(2)排水対策
(3)うねの高さとつくり方
(4) 実施時期と回数,方法
キャプション
第1表 主な中~晩生種エダマメの生育特性
キーワード:茶豆\錦秋\一人娘
第1図 新潟県で中耕・培土が必要なエダマメの品種と作型
キーワード:茶豆\錦秋\一人娘
第2図 明渠など事前の排水対策で中耕・培土をやりやすくする
第2表 中~晩生種エダマメの栽植様式例
キーワード:うね幅\株間\条間\10a当たり栽植株数
第3図 エダマメのうね立て例(定植時)
第4図 エダマメの中耕・培土位置
第5図 中耕・培土直前のエダマメ
第6図 中耕・培土後のエダマメ(1回目)
第7図 小型管理機による中耕・培土
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