『農業技術大系』作物編 第6巻 技+101~技+103(ページ数:3)

ダイズ>基本技術編>生育過程と基本技術>I 出芽期の生育診断と技術

施肥量・施肥位置と生育(新潟県)

開始ページ: 技+101

執筆者: 高橋能彦

執筆者所属: 新潟県農業総合研究所

備 考: 執筆年 2000年

記事ID: s226015z

見出し

  (1) 施肥量 ・・・〔1〕
  (2) 側条施肥
  (3) 追肥の施用 ・・・〔2〕
   (1)生育ステージとの関係
   (2)被覆尿素の追肥と肥料利用率
  (4) ダイズ栽培の継続と収量・土壌肥沃性 ・・・〔3〕
   (1)水田転換年数と土壌の変化
   (2)水田への復元

キャプション

第1表 基肥窒素量とダイズの生育
   キーワード:窒素固定活性\乾物生産量\窒素吸収量
第2表 基肥全層施肥と側条施肥でのダイズの生育および収量
   キーワード:窒素吸収量\窒素固定活性\主茎長\総節数\莢\節\100粒重\収量
第3表 ダイズへの施肥窒素の利用率
   キーワード:エンレイ\T202(根粒着生)\T201(非着生)
第4表 低湿重粘土での窒素代謝能の経年変化
   キーワード:無機化\有機化\硝化
第5表 ダイズ収量が土壌窒素肥沃化に与える影響
   キーワード:ダイズN吸収量\土壌肥沃化N

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