『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+276の6~技術+276の8(ページ数:3)
夏まきニンジン-残存窒素を考慮した施肥量の決定(環境保全型施肥)
開始ページ: 技術+276の6
執筆者: 草川知行
執筆者所属: 千葉県農業試験場
備 考: 執筆年 2001年
記事ID: d126032z
見出し
(1) 施肥法のねらいと特徴 ・・・〔1〕
(1)前作の残存肥料を考慮した施肥法
(2)調査の方法
(2) 施肥後の土壌窒素と収量
(3) 前作の残存窒素・施肥窒素と収量
(4) 前作の残存窒素を考慮した施肥量の決定 ・・・〔2〕
キャプション
第1表 調査圃場の概要およびニンジンの収量
キーワード:施肥前無機態窒素\可給態窒素\N\P2O5\K2O\施肥後無機態窒素\栽植密度\総収量\ニンジンの収穫時窒素吸収量
第1図 播種後の土壌中無機態窒素と収量の関係
キーワード:向陽二号
第2図 施肥前の土壌中無機態窒素および施肥窒素の合計値と総収量の関係
キーワード:向陽二号
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