『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+452の8~本体+452の10(ページ数:3)
石灰の葉面散布,被覆肥料によるチップバーン予防(ユーストマ)
開始ページ: 本体+452の8
執筆者: 荻原雅彦
執筆者所属: 宮崎県西臼杵農業改良普及センター
備 考: 執筆年 2000年
記事ID: h028003z
見出し
(1) チップバーンの発生と原因 ・・・〔1〕
(1)症状と発生
(2)発生時期とカルシウム欠乏
(2) 予防対策の現状
(3) 予防対策の効果
(1)カルシウム剤の利用
(2)元肥の種類 ・・・〔2〕
(3)元肥の改善と葉面散布の併用 ・・・〔3〕
キャプション
第1表 カルシウム剤の散布とユーストマのチップバーン発生程度
キーワード:水\カルクロン\スイカル\カルプラス
第2表 カルクロンの葉面散布回数とユーストマのチップバーン発生程度
第3表 定植60日後における元肥と葉面散布の併用によるユーストマの葉先枯れ発生程度
第4表 収穫時における元肥と葉面散布の併用によるユーストマの葉先枯れ発生程度
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