見出し

　　(1)　成分と特徴　・・・〔1〕
　　　(1)本資材の開発の経緯とねらい
　　　(2)資材の成分
　　　　粉過燐酸石灰
　　　　塩化カリ
　　　　米ぬか
　　　　バイオPKおよびバイオ液，水
　　　(3)製造工程の工夫
　　　　競合を防ぐ7つの菌体の個別培養　・・・〔2〕
　　　　造粒工程での高温防止
　　　(4)リン酸の肥効と生育の姿
　　(2)　使用方法　・・・〔3〕
　　　(1)土つくりの重要性
　　　(2)ジャットPKの使用方法
　　　　従属栄養生長期
　　　　独立栄養生長期　・・・〔4〕
　　　　交代期
　　　　開花
　　　　蓄積生長前期
　　　　蓄積生長後期
　　(3)　使用事例
　　　(1)ハウスキュウリ
　　　(2)ハウスピーマン　・・・〔6〕
　　　(3)リンゴ，ブドウ　・・・〔7〕
　　　　土つくり
　　　　元肥
　　　　追肥

キャプション

第1表　セロファン膜を通してのリン酸拡散に及ぼす共存陽イオンおよびpHの影響
第2表　イネ幼植物での塩類効果（共存塩による吸収量のちがい）
第1図　弱光線下では5日目にはこのように菌が繁殖してくる
第3表　ジャットPKに含まれる菌の種類と菌数
　　　キーワード：糸状菌＼バチラス属
第4表　炭素率またはN，Pバランスによる生育診断表
第2図　正常型と徒長型での生育のちがい
第5表　使用事例(1)‐ハウスキュウリ・橋本卓三さん
　　　キーワード：堆肥＼バイオ堆肥＼土こうじ＼バイオチャコール＼ランドライフ＼トップライザー＼酵肥＼ジャットPK＼NアップA
第6表　使用事例(2)‐ハウスピーマン・須田精一さん
　　　キーワード：バイオ堆肥＼バイオチャコール＼土こうじ＼糖色＼ランドライフ＼トップライザー＼酵肥＼アミノ酵肥＼ジャットPK＼トップライザー＼Kトラ＼NアップA
第7表　使用事例(3)‐リンゴ・ブドウ・片平保市さん
　　　キーワード：バイオ堆肥＼ランドライフ＼バイオチャコール＼トップライザー＼ジャットPK