『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 千葉+1~千葉+5(ページ数:5)
千葉県版「土壌診断システム」と施肥改善の実際 千葉県
開始ページ: 千葉+1
執筆者: 八槇敦
執筆者所属: 千葉県農業試験場
備 考: 執筆年 2000年
記事ID: d114002z
見出し
1.システム開発のねらい ・・・〔1〕
2.システムの運用方法
3.土壌診断と処方箋作成の基本的な考え方 ・・・〔2〕
(1) 土壌改良資材の算出方法
(2) 施肥量の算出法
(1)窒素
(2)リン酸 ・・・〔3〕
(3)カリ
(3) 処方箋の内容
4.システムの利用状況
5.診断結果の概要
キャプション
第1図 土壌の可給態リン酸含量とホウレンソウの収量の関係
第1表 土壌養分の診断基準値
キーワード:野菜\ムギ\陸稲\マメ類\イモ類\EC\CaO\MgO\K2O\P2O5
第2図 土壌とECと硝酸態窒素含量の関係
キーワード:黒ボク土\沖積砂壌土\第三系粘土
第3図 処方箋の出力結果とその内容
第2表 地目別の診断システム利用状況
第3表 土壌別の診断システム利用状況
第4表 作物別の診断システム利用状況
第5表 診断システムが利用された圃場の土壌養分の状況
第6表 各種堆肥の平均的な養分含量(現物中%)
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