『農業技術大系』野菜編 第8-1巻 基+409~基+413(ページ数:5)

ネギ・ニンニクその他ネギ類>基礎編>ワケギ=各作型での基本技術と生理

種球養成栽培(ワケギ)

開始ページ: 基+409

執筆者: 長谷川繁樹

執筆者所属: 広島県農業試験場高冷地支場

備 考: 執筆年 1990年

記事ID: y0800770

見出し

I 種球栽培の意義と目標 ・・・〔1〕
 1.栽培のおいたち
 2.栽培法の生理的意義
 3.作型と生育特性 ・・・〔2〕
 4.栽培技術の要点 ・・・〔3〕
II 栽培法と生理生態
 1.植付期
   (1)この時期の技術目標(第4表)
   (2)種球の調製
   (3)圃場の準備と元肥
   (4)植付け方法と栽植密度 ・・・〔4〕
   (5)病害虫防除
 2.生育期
   (1)この時期の技術目標(第5表)
   (2)優良株の選抜
   (3)追肥,中耕・除草
   (4)病害虫防除
 3.収穫期 ・・・〔5〕
   (1)この時期の技術目標(第6表)
   (2)収穫時期
   (3)貯蔵方法
   (4)病害虫防除

キャプション

第1表 窒素の追肥時期と貯蔵力の関係
   キーワード:草丈\分げつ数\肥大指数\腐敗球率\球内T‐N含有率
第2表 栽植密度と種球収量との関係
   キーワード:球数\球重
第1図 栽植密度のちがいと種球の球重との関係
第3表 植付け時期のちがいと種球収量との関係
   キーワード:球数\球重
第2図 植付け時期のちがいと種球の球重との関係
第3図 種球養成作型
   キーワード:普通\夏どり減圧水処理用\夏どり早期種球養成\木原早生\木原晩生1号
第4表 植付期の技術目標
第5表 生育期の技術目標
第6表 収穫期の技術目標

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