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『農業技術大系』作物編 第1巻 基+151〜基+159(ページ数:17)

イネ(基本編・基礎編)>基礎編>イネの形態と発育

登熟

開始ページ: 基+151

執筆者: 星川清親(執筆)新田洋司(改訂)

執筆者所属: 東北大学福島大学

備 考: 執筆年 2019年

記事ID: s411011z



見出し

 1.子房・玄米の発達 ・・・〔1〕
  (1) 子房・玄米の外形の発達
  (2) 玄米の内部の発達 ・・・〔2〕
  (3) 胚の発生 ・・・〔3〕
  (4) 胚乳組織の形態完成 ・・・〔4〕
   (1)胚乳の初期発生
   (2)胚乳細胞の分裂増殖のしかた ・・・〔5〕
   (3)糊粉層の分化と発達 ・・・〔6〕
   (4)デンプン貯蔵細胞の肥大生長 ・・・〔7〕
  (5) 果皮・種皮の発達
  (6) 籾がらの発達 ・・・〔8〕
 2.貯蔵物質の蓄積
  (1) 米粒への物質輸送通路
  (2) デンプン粒の蓄積 ・・・〔9〕
  (3) アミロプラスト内におけるデンプン粒の発達 ・・・〔11〕
  (4) タンパク顆粒の貯蔵・発達 ・・・〔12〕
 3.登熟と収量 ・・・〔13〕
  (1) 穂の登熟
  (2) 登熟と環境 ・・・〔15〕
  (3) 登熟と粒の形質
   (1)完全米
   (2)腹白米
   (3)心白米
   (4)背白米,基白米,横白米 ・・・〔16〕
   (5)青米
   (6)胴割米
   (7)腹切米,胴切米
   (8)ねじれ米,先細米
   (9)茶米,焼米 ・・・〔17〕
   (10)乳白米
   (11)死米,半死米
   (12)しいな

キャプション

第1図 籾がら内での子房の初期の発達
第2図 子房・玄米の外形的発達
第3図 玄米の外形の発達
第4図 玄米の粒重と水分含有率の変化
第5図 玄米の登熟に伴う粒内部の透明化
第6図 胚の発生(a〜e×約41,f〜i:×約160,i'〜p×約30)
第7図 胚乳組織の初期発達
第8図 受精後7日目の胚乳組織の横断面(×約340)
第9図 細胞分裂を終了した10日目の胚乳組織
第10図 胚乳組織表層部,糊粉層の形態の部位による違い
第11図 登熟7日目の胚乳の背部の様相
第12図 完熟期の側面の糊粉層(×約300)
第13図 糊粉層を表面からみた状態(×約300)
第14図 中央横断面腹部の長形細胞(×約400)
第15図 中央横断面腹部の扁平多角細胞(×約400)
第16図 胚乳細胞の配列状態(横断面,左が腹面)
第17図 果皮,種皮の発達(×約350)
第18図 籾がらの発達(×約200)
第19図 めしべ(子房)基部の通導組織(維管束)の走向
第20図 玄米横断面
第21図 貯蔵物質の胚乳内への転流経路
第22図 胚乳の背部の転流・転送組織(登熟4日目)
第23図 胚乳中心部(5日目)
第24図 側部中央部(15日目)
第25図 腹径中央部(25日目)
第26図 アミロプラスト内におけるデンプン粒の発達
第27図 デンプン粒の発達
第28図 完成したアミロプラスト(左)と内部のデンプン粒(右)
第29図 開花後6日目の胚乳の表層近くの細胞
第30図 形成初期のタンパク顆粒
第31図 成熟粒から単離したタンパク体の断面
第32図 登熟の進行と穂の垂れかた
第33図 着粒位置と玄米の発達
第34図 稔りのよい穂(a)とわるい穂(b)
第35図 花粉発芽と温度
第36図 登熟初期の低温による不稔籾の発生状況
第37図 台風にあって登熟不良になった穂
第38図 環境条件が登熟に及ぼす影響
第39図 完全米と不完全米
第40図 不完全米