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『農業技術大系』作物編 第1巻 本+74の2〜本+74の9(ページ数:8)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>日本の稲作

わが国の食料供給力−世界の各地域との比較

開始ページ: 本+74の2

執筆者: 下野裕之

執筆者所属: 岩手大学

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: s371001z



見出し

 1.世界の食料需給は逼迫 ・・・〔1〕
 2.日本人を養うために1年間に必要な総熱量
 3.「食料供給力」の定義
 4.減り続けるわが国の耕地 ・・・〔2〕
 5.単収は熱量ベース換算が有効
 6.わが国の単収は国際的にみて高水準 ・・・〔3〕
 7.きわめて少ない日本の1日1人当たり供給熱量の現状 ・・・〔4〕
 8.現在のわが国の「食料供給力」 ・・・〔5〕
  (1) 実情は非常に低い水準
  (2) 試算値についての注意点
 9.将来のわが国の「食料供給力」の予測 ・・・〔6〕
  (1) 人口,耕地面積,単収予測にもとづく4つのシナリオ
  (2) 単収についての潜在能力と技術開発 ・・・〔7〕

キャプション

第1図 日本の耕地面積の推移(上)と世界各地域における主要14作物全体の作付け面積の推移(下)
第1表 わが国の地域別水田・普通畑の面積と主要作物の単収
第2図 世界の各地域および日本における主要14作物全体の単収(kcal/m2)(上)と1人1日当たりの供給熱量(kcal/人/日)(下)の推移
第2表 わが国の食料供給力の異なるシナリオ条件での試算