記事ID | t221104z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第11巻 |
書名/作目名等 | 天敵 |
サブタイトル | 天敵資材>アルファルファタコゾウムシ>寄生蜂 |
記事タイトル | ヨーロッパトビチビアメバチ |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録22号 |
開始ページ | 146の14 |
執筆者 | 高木 正見 |
執筆者所属 | 九州大学大学院農学研究院 |
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見出し | 【特徴と生態】 <特徴と寄生・捕食行動> <発育と生態> 【使い方】 <剤型と使い方の基本> <放飼適期の判断> <温湿度管理のポイント> <栽培方法と使い方> <効果の判定> <追加放飼と農薬防除の判断> <天敵の効果を高める工夫> <農薬の影響> <飼育・増殖方法> <付>天敵の問合せ先案内 |
キャプション | アルファルファタコゾウムシ幼虫に産卵中の雌成虫:体長約3mm,体色は黒色。 アルファルファタコゾウムシ幼虫を探索中の雌成虫:マメ科植物上を歩き回り,発見するとすばやく産卵する。 アルファルファタコゾウムシによるレンゲの被害:中央付近の葉上にアルファルファタコゾウムシの白い繭が見える。 雑草地の枯れ草の下に発見された本種の繭 製剤用に増殖した本種の繭 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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